先日、新宿バルト9で行われた
神山健治監督の新作発表&攻殻機動隊SSS3Dの上映会に行って来ました!
各地方でも、衛星で中継&映画の上映もあったのですが
新宿のチケットは発売5分で完売だったとのこと。
そんなチケットをゲット出来て、ラッキーでした^^;
攻殻機動隊にハマったのが最近で、しかもこの3Dの上映が終わった頃だった為
観ることが叶わず悔しい思いをしていたので、もう本当に嬉しくて。
一度見た作品とはいえ、映画館の大きいスクリーンで
しかも3Dで見れるとか…たまらんですよ!
本編上映前に、タチコマな日々3Dもちょっと見れたしww
タチコマがスクリーンに現れた途端、会場内が「ちょwwタチコマ、かわいいwwww」になってたのが印象的w
本編はですね、前に前にというタイプの3Dではなく、奥行きが感じられる作りでした。
そのせいか、見てて疲れない!(重要)
ストーリーに関しては、すでに分かってて見ているのですが、ずーーーーっとニヤニヤしっぱなしで
私、かなりキモイ人だったと思います。
だって、少佐が男前すぎて…バトーが乙女過ぎて…つら…ww
サイトーさんの見せ場も、3Dで迫力が増してて痺れました。
[7回]